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地下水と井戸工事の基礎知識|掘削工法や費用と流れを徹底解説

  • 8月18日
  • 読了時間: 17分

井戸から地下水を利用したいと考えても、どんな工事が必要で費用や期間がどの程度かかるのか、判断材料が少なく迷う方は多いはずです。


地下水がどこにあるのか、どの工法で掘るのか、費用はどう決まるのかを事前に把握しておくと、業者への相談も具体的になり、想定外の出費や工期の遅れも防ぎやすくなります。まずは井戸と地下水の基礎知識から掘削工法・費用・トラブル対応の順に確認し、後悔のない工事選びにつなげましょう。




1. 地下水と井戸工事を検討する前に知っておきたい基礎知識


1.1 地下水はどこにあり、どのように井戸へ取り込むのか


地下水は、地中のすき間や地層の割れ目などに存在しています。砂や礫などのすき間に水を蓄える帯水層や、岩盤の割れ目などが地下水の通り道・貯留場所となる場合があります。


地下水の水量や水質は、地層の種類や地下水の流れ、周辺環境などによって異なります。そのため、井戸工事では、地域の地質や既存井戸の情報などを確認し、どの地層から取水するかを検討することが重要です。


地下水の性質については、地質や周辺環境によって異なるため、見た目だけで安全性や水質を判断することはできません。井戸水を飲用などに利用する場合は、用途に応じた水質検査を行うことが重要です。


どの深さの帯水層から水を取るかで、必要な掘削の深さや工法が決まります。そのため井戸工事では、まず地下の水がどこにどれだけあるのかを見極めることが出発点になります。


1.2 井戸の主な種類(浅井戸と深井戸)と用途の違い


井戸は、取水する地層の深さによって大きく浅井戸と深井戸に分けられます。


どちらを選ぶかで工事の規模も水の使い方も変わるため、違いを整理しておきましょう。


比較軸

浅井戸

深井戸

深さの目安

おおむね10m前後まで

数十m以上になることが多い

取水する層

地表に近い不圧地下水

粘土層より下の被圧地下水

水質・水量

地表の影響を受けやすい

比較的安定しやすい

主な用途

庭の散水・洗車など

生活用水・事業用など


井戸は、一般に取水する地下水の深さや地層の条件などから、浅井戸と深井戸に分けて説明されます。ただし、浅井戸・深井戸の明確な深さの基準は一律ではなく、地域や地質条件によって異なります


浅い地下水を利用する井戸は地表からの影響を受けやすく、深い帯水層を利用する井戸では比較的安定した水量や水質が得られる場合があります。実際の井戸の深さや取水層は、地域の地質や用途、必要な水量などを踏まえて決定します。


浅い地下水を利用する井戸は地表の影響を受けやすい一方、深い帯水層を利用する井戸では、掘削や設備にかかる負担が大きくなる傾向があります


1.3 地下水を井戸で利用する主な場面


地下水は、水道とは別の水源として幅広い場面で使われています。


主な活用場面は次のとおりです。


  • 家庭の庭の散水や洗車

  • 農業用水や畑・田の灌漑

  • 工場や事業所での冷却・洗浄用水

  • 災害や断水時の非常用給水


とくに近年は、災害時に水道が止まった場合の備えとして井戸を確保する動きも見られます。用途によって必要な水量や水質が変わるため、何に使うかを先に決めておくと、井戸の種類選びで迷いにくくなります。



2. 井戸工事で用いる主な掘削工法とそれぞれの特徴


2.1 井戸工事で使われる主な掘削工法の一覧


井戸の掘削にはいくつかの工法があり、地層の硬さや目標の深さによって使い分けます


代表的な3つの工法を比較します。


工法

掘り方

得意な地層

深さ適性

ロータリー工法

ビットの回転で切削

砂・粘土など幅広い

大深度向き

パーカッション工法

重い工具の落下で砕く

玉石・崩れやすい層

中〜深

エアーハンマー工法

圧縮空気で岩を打撃

硬い岩盤

中深度向き


どの工法が適しているかは、事前調査で分かった地層の状態によって変わります

工法の選択は水量や工期にも影響するため、複数の工法に対応できる業者ほど、現場に合った掘り方を選びやすくなります。


2.2 ロータリー工法の特徴と井戸掘削での使いどころ


ロータリー工法は、先端のビットを回転させて地層を削りながら掘り進める方法です。泥水を循環させて掘りくずを地上へ運び、孔の壁が崩れるのを防ぎながら作業します。


砂や粘土など比較的やわらかい層から、ある程度の深さまで幅広く対応できる点が特徴です。数十メートルを超える深井戸の掘削でも使われることが多く、安定した水量が見込める被圧地下水をねらう際に選ばれやすい工法です。


深い層の安定した地下水をねらうなら、ロータリー工法が有力な選択肢になります。ただし泥水の管理や設備が必要なため、現場の広さや搬入条件も含めて検討することになります。


2.3 パーカッション工法とエアーハンマー工法の特徴


パーカッション工法とエアーハンマー工法は、ロータリー工法では掘りにくい条件で使われます


それぞれの適性は次のとおりです。


  • パーカッション工法:重い工具を落下させて地層を破砕する工法で、玉石を含む地層など、回転式の掘削だけでは対応しにくい地質で採用される場合があります。


  • エアーハンマー工法:硬い岩盤を圧縮空気の打撃で砕きやすく、狭い場所でも施工しやすい。


崩れやすい地層ではパーカッション工法、硬い岩盤ではエアーハンマー工法が向くなど、地層条件によって適した工法は変わります。事前調査の結果と現場の広さを踏まえて選ぶと、無理のない工事につながります



3. 井戸工事の流れと完成までに必要な期間


3.1 井戸工事を依頼してから完成までの全体の流れ


井戸工事は、いきなり掘り始めるのではなく、相談から試験まで段階を踏んで進みます


おおまかな流れは次の順序です。


  1. 業者に相談し、用途や希望する水量を伝える

  2. 現地で地質資料や周辺の井戸データを調べる

  3. 地層に合った工法で掘削する

  4. ケーシングやポンプを設置して仕上げる

  5. 揚水試験と水質検査で使える水かを確認する


この流れのどこかを省くと、水が十分に出ない、水質が用途に合わないといった問題が後から出やすくなります。各段階で確認を重ねることが、満足できる井戸につながります。


3.2 事前調査で地下水の状況を確認する内容


事前調査は、どこをどれだけ掘れば水が得られるかを見極める工程です。


主に次の内容を確認します。


  • 周辺にある既存井戸のデータ

  • 地質資料やボーリング記録

  • 想定される帯水層の深さ

  • 地下水位の高さや季節変動


事前調査の精度が、掘削の成否と費用の見通しを大きく左右します。資料や近隣データが多いほど、掘る前に水の状況を予測しやすくなり、無駄な掘削を避けやすくなります。


3.3 井戸の掘削から仕上げまでの作業と揚水試験


掘削が終わっても、そのままでは井戸として使えません


仕上げから確認までは次の手順で進みます。


  1. 掘った孔にケーシング(保護管)を挿入して孔壁を保護する

  2. スクリーンや砂利を入れて水だけを取り込む構造にする

  3. ポンプを設置して揚水試験を行い、出る水量を測る

  4. 採取した水の水質検査を行い、用途に合うかを確認する


揚水試験では、井戸から一定量の水を汲み上げながら、水位の低下や回復、揚水量などを確認し、井戸が安定して取水できる能力を評価します。水質検査とあわせて、実際の用途に適した井戸かを判断する材料になります。


3.4 井戸工事にかかる期間の目安


井戸工事の期間は、深さや地層の状態によって大きく変わります。浅井戸なら数日程度で終わる場合もありますが、数十メートル以上の深井戸では、掘削だけで1週間から数週間ほどかかることもあります


硬い岩盤や崩れやすい層に当たると、工法の切り替えや孔の補強が必要になり、期間が延びやすくなります。許可申請が必要な工事では、申請から着工までにさらに日数がかかる点も見込んでおく必要があります。


正確な工期は現地の条件で決まるため、目安として示された期間はあくまで参考にとどめ、契約前に業者へ具体的な見通しを確認しておくと安心です。


温泉を目的とする土地の掘削や動力装置の設置には、温泉法に基づく都道府県知事の許可が必要です。地域によって審査の進め方や必要書類、手数料などが異なるため、工事を計画する段階で管轄の都道府県に確認しておく必要があります。


3.5 温泉掘削では温泉として認められない場合もある


温泉を目的として掘削する場合でも、掘削すれば必ず温泉として利用できるとは限りません。掘削後に得られた水について水質検査などを行い、温度や含有成分などが温泉法上の基準に該当するかを確認する必要があります。


そのため、温泉開発では、掘削前の調査で温泉が見込まれていても、実際に得られた水が温泉として認定されない可能性があります。工事を計画する際は、こうしたリスクも含めて事前に確認しておくことが重要です。


3.6 温泉開発では許認可の手続きも必要


温泉を開発する場合、掘削工事だけでなく、温泉法に基づく許認可の手続きも必要になります。


一般的には、次のような流れで進みます。


1. 自治体への温泉開発計画の相談

2. 温泉を目的とする土地の掘削許可申請

3. 審査・答申を経て掘削許可を取得

4. 掘削工事

5. 揚湯試験などによる湯量・水質等の確認

6. 動力装置の許可申請

7. 審査・答申を経て動力装置の許可を取得

8. 可燃性天然ガスの濃度測定・確認

9. 必要に応じて温泉採取許可またはガス濃度の確認申請

10. 温泉利用許可の申請

11. 温泉利用開始


実際の手続きや順序は自治体や温泉の利用形態によって異なるため、計画段階で管轄自治体に確認することが重要です。



4. 井戸工事にかかる費用の考え方


4.1 井戸工事の費用を左右する主な要素


井戸工事の費用は、一律ではなく複数の要素の組み合わせで決まります


主に費用を左右するのは次の点です。


  • 掘削する深さ

  • 地層の硬さと必要な工法

  • ポンプの種類と能力

  • 配管やタンクなどの付帯設備


これらのうち、とくに深さと地層は費用への影響が大きく、深く硬いほど手間も設備も増えます。見積もりを比べるときは、総額だけでなく何にいくらかかるのかの内訳まで確認すると、条件の違いを把握しやすくなります。


4.2 井戸の深さやポンプ種類による費用の違い


深さとポンプの種類は、費用差が現れやすい部分です。


浅井戸と深井戸で、どのように変わるかを整理します。


比較軸

浅井戸の傾向

深井戸の傾向

掘削費用

抑えやすい

深いほど高くなりやすい

ポンプ

小型のものが中心

水中ポンプなど能力の高いもの

付帯設備

小規模で済みやすい

配管・電源工事が増えやすい

総額の傾向

比較的低め

高くなりやすい


具体的な金額は地域や現場条件で変わるため、目安として捉えることが大切です。使用するポンプの種類や能力によっても費用は変わるため、必要な揚水量や設置環境も踏まえながら、用途に合う仕様を業者と相談すると選びやすくなります。


4.3 工事後にかかる維持費用の考え方


井戸は設置して終わりではなく、使い続けるかぎり維持費用がかかります。代表的なものは、ポンプを動かす電気代と、定期的な点検・清掃の費用です。


電気代は、ポンプの種類や能力、揚水量、揚程、稼働時間などによって変わります。深い井戸では高い揚程が必要になる場合がありますが、実際の電気代は設備仕様や使用条件によって異なります。


維持費用まで含めて考えると、初期費用の安さだけで判断するのは避けたいところです。長く使う前提で、年間どの程度の維持費がかかるかを見積もり段階で確認しておくと、後々の負担を見通しやすくなります。



5. 井戸水の濁りなど地下水のトラブルと対処


5.1 井戸水が濁る主な原因


井戸水が濁る原因は、掘削直後の濁り、砂や細かな土粒子の混入、井戸や配管設備の状態、降雨などによる周辺環境の変化など、さまざまです。濁りが続く場合は、水質検査や井戸・設備の点検によって原因を確認する必要があります


実際に、ネット上でも井戸水の濁りに悩む次のような声が見られます。


ネット上の声

「井戸水を長年使っています。ボウリング工事を行って30年経ったのですが近頃水道から出る水が濁るようになってきました。」

出典: Yahoo!知恵袋


  • 大雨や地震による地層の変化

  • 掘削直後の一時的な濁り

  • 配管やタンク内部の汚れ

  • ポンプの劣化や砂の巻き込み


掘削直後の濁りは時間の経過で落ち着く場合が多い一方、大雨や地震のあとに濁りが続くときは、地層側の変化が疑われます。原因によって対処法が変わるため、いつからどんな状況で濁ったのかを記録しておくと相談がスムーズです。


5.2 井戸水に砂や臭いが出るときに確認したいこと


砂や臭いが出るときは、あわてて設備を交換する前に、原因の切り分けを順に行いましょう


次の手順で確認します。


  1. ポンプの設置深さや吸い込み口の位置を確認する

  2. スクリーン(ストレーナー)に砂が詰まっていないか調べる

  3. 蛇口や配管のフィルターの汚れをチェックする

  4. 一定時間くみ上げて、砂や臭いが減るか様子を見る


砂が続く場合はスクリーンやポンプの不具合、臭いが強い場合は水質そのものの変化が考えられます。手順で原因を絞れないときは、無理に分解せず専門業者へ相談したほうが安全です。


5.3 自分で対処できる場合と業者に相談する場合の目安


トラブルには、自分で様子を見てよいものと、早めに業者へ相談したほうがよいものがあります。


目安を整理します。


状況

自分で対処できる範囲

業者相談が必要な目安

濁り

掘削直後で数日で収まる

大雨後も濁りが続く

フィルター清掃で改善する

清掃しても砂が出続ける

臭い

一時的でくみ上げると消える

臭いが強く続く

水量

ふだんと変化がない

急に水が出なくなった


清掃や様子見で改善しない、あるいは急に状況が悪化した場合は、設備や地層側の問題が隠れていることがあります。判断に迷うときは、早めに専門業者へ状況を伝えるほうが、被害の拡大を防ぎやすくなります



6. 井戸を長く使うためのメンテナンス


6.1 井戸のメンテナンスが必要な理由と頻度の目安


井戸は、定期的な点検を続けることで長く安定して使えます。地中の設備は、時間とともにスクリーンの目詰まりや管内の汚れが進み、放置すると水量の低下や水質悪化につながるためです。


点検の頻度は、井戸の用途や設備、使用状況によって異なります。定期的に水量や水質、ポンプなどの設備に異常がないか確認し、大雨や地震などの後に変化があった場合は、必要に応じて追加の点検や水質検査を行うと安心です。


トラブルが起きてから直すより、定期点検で早めに気づくほうが、費用も手間も抑えられます。使用状況に応じて点検の間隔を決めておくことが、井戸を長持ちさせるうえで欠かせません。


6.2 井戸ポンプの寿命と交換を検討する目安


井戸ポンプは使用年数や稼働状況、設置環境などによって劣化の進み方が異なります。


次のような兆候が出た場合は、点検や交換を検討するタイミングです。


  • 水の出が以前より弱くなった

  • 運転音が大きくなった、異音がする

  • ポンプが頻繁に停止・再起動する

  • 水漏れやサビが目立つ


これらは部品の劣化が進んだサインで、放置すると突然使えなくなる場合があります

寿命の年数はあくまで目安のため、使用頻度や設置環境によって前後する点は理解しておきましょう。


6.3 長く使っていない井戸を再び使うときの確認手順


長期間使っていなかった井戸を再び使うときは、いきなり飲用や生活用に使わず、順を追って安全を確認します


次の手順で進めましょう。


  1. 井戸の内部やポンプに破損・異物がないか点検する

  2. しばらくくみ上げて、たまっていた古い水を入れ替える

  3. 水の濁りや臭い、砂の有無を確認する

  4. 用途に応じて水質検査を行い、使える水かを判断する


とくに飲用や調理に使う場合は、見た目に問題がなくても水質検査で確認することが欠かせません。長く止めていた井戸ほど、通水と検査を丁寧に行うことが安全につながります。



7. 井戸工事・地下水開発の相談は小櫛探鉱鑿泉株式会社へ


7.1 地下水開発から井戸工事まで一貫して対応できる体制


井戸工事は、調査・掘削・設備・メンテナンスと工程が多く、工程ごとに業者が分かれると、責任の所在が分かりにくくなりがちです。小櫛探鉱鑿泉株式会社は、静岡県富士市を拠点に1906年の創業以来、地下水・温泉の開発に携わってきました。現在、同社の企業情報では、全国で井戸1万2,000本、温泉600本以上の実績が紹介されています。


温泉調査から掘削、揚湯設備・給湯施設の設置、掘削後のメンテナンスまでをワンストップで手がけ、対応エリアは全国に及びます。全国で約1万2000本の井戸と約600本の温泉掘削を手がけてきた実績があり、調査から施工まで一つの窓口で任せられます。


工程がつながっているため、調査で分かった地下の状態を掘削や設備選びにそのまま生かせます。窓口を分けずに相談したい方にとって、判断のぶれや連絡の手間が減る体制です。


7.2 災害時にも頼れる「ガラッパ」の次世代モデル「HPV30-2000」


小櫛探鉱鑿泉株式会社では、災害時や停電時にも地下水を汲み上げられる手動式水圧駆動ポンプ「HPV30-2000」を取り扱っています。電気を使わずに地下水を汲み上げられ、深さ30mまでの井戸に対応しています。


HPV30-2000は井戸用ポンプであり、温泉を掘削するための設備ではありません。防災井戸や既存井戸の非常用設備として検討する製品であり、温泉開発や温泉掘削とは用途を分けて考える必要があります


7.3 相談から工事までの進め方に関する補足


相談から工事までは、段階を追って進みます。まずは現状の悩みや希望を伝えるところから始まり、現地調査で地層や既存設備の状態を確認します。


その結果をもとに、必要な工法や設備を検討し、内容を整理したうえで工事へと進みます。地下の状態は現地を見て初めて分かる部分が多く、事前の調査を丁寧に行うほど、工事後の見通しも立てやすくなります


具体的な進め方や対応できる範囲は、扱う設備や技術によって変わります。小櫛探鉱鑿泉株式会社の技術と体制を確認しながら、自分の状況に近い相談ができるかを見極めるとよいでしょう。



8. まとめ:地下水と井戸工事は事前の確認から進めよう


地下水と井戸工事は、水がどこにたまっているのかを知る基礎から、井戸の種類や掘削工法、費用の考え方、トラブル対応やメンテナンスまで、確認すべき点が多くあります。

事前にこれらを把握しておくほど、業者への相談も具体的になり、工事後の後悔を防ぎやすくなります。


とくに、事前調査の精度と、深さや地層に応じた工法・費用の見通しは、井戸の使い勝手を大きく左右します。判断に迷う点や専門的な調査が必要な場面では、早めに実績のある専門業者へ相談し、現地の状況に合った計画を立てることが、長く安心して使える井戸への第一歩になります。



地下水と井戸工事のお悩みは調査から施工まで一貫対応の小櫛探鉱鑿泉へ


小櫛探鉱鑿泉株式会社は、静岡県富士市を拠点に1906年の創業から地下水開発に携わり、全国で約1万2000本の井戸と約600本の温泉掘削を手がけてきました。


調査から掘削、揚湯・給湯設備の設置、掘削後のメンテナンスまでを一つの窓口でワンストップ対応いたします。


井戸や地下水のお悩みは、まずは現状のお困りごとや希望をお聞かせいただくところから始められますので、気になる点があればお気軽にご相談ください



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